"> 中古車販売店の車買取

中古車販売店の危機感を募らせる車買取店の中抜き商法

車買取専門店が隆盛を極めて、更に小売事業にまで参入をしたことで、心中穏やかでないのが中古車販売業者であるといえます。

中古車の販売事業は大きな増加は見られないものの、横ばいが続く安定した業界といわれています。

しかし、中古車販売店の増加や車買取専門店の販売事業に参入してきたことで、従来の中古車販売店では危機感を募らせています。

特に、中古車販売店が危機感を募らせる理由に、車買取専門店とは資本力に大きな差があるからです。

一般に、中古車販売店は小売業が多く、地域密着型の商売で成り立ってきました。

それに対して、車買取専門店は全国展開をする大型店も多く、TVや雑誌を通じて、全国の消費者にアピール活動を展開しているなど、広告宣伝に掛ける費用に大きな差があります。

そこで、焦りを感じた中古車販売店では、逆に買取専門店事業に新たに参入するところも現れてきました。

これは自分の店の在庫車両を販売しなくても、買取だけでも事業を行うものです。

但し、資本力の無い中古車販売店では、それを補う為に同業者と共同で広告を出したり、共同出資会社を設立するケースも見られます。

また、インターネットを利用することで、大手車買取専門店と同じフィールドで情報発信をすることも可能となります。

但し、中古車販売業店は地域密着型の営業スタイルであることから、全国に情報発信をするのではなく、地域限定のコミュニティサイトなどに店舗モール情報を流すなど工夫を取り入れています。


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