"> 外観部の査定項目

車の外観部は所有者の扱いによって状態が大きく異なる

車買取時の査定は、財団法人日本自動車査定協会が定める基準に基づきますが、同じ年式で同じ型式の車であっても、利用の状況によって査定価額は違ってきます。

特に、車の外観部は、所有者の扱いによって大きく異なってまいります。

中古車査定士は、腰を落としてボディーに高さに視線を合わせて、光の反射具合を調整しながらチェックを致しますが、雨の日や雨上がりは、ボディの傷を見つけにくくなるデメリットもあります。

また、ボディのキズは、簡単に消せるものとそうでないものでも、査定への影響は異なります。

但し、最近ではボディのキズを修理することなく、販売に回すケースも多くなっており、余り気にする必要も無くなってきました。

また、車査定時には、足回りのチェックも重要となります。

特に、車高の低いスポーツカーやオフロードタイプの車には、入念なチェックが入ります。

エアロパーツなどが付いていると、見た様子では問題が無くても、少しの段差でも衝撃を受けていることが多く、強度が落ちている可能性が充分にあるからです。

逆に、オフロードタイプは、悪路を走行している確率が高く、車底部や足回りに損傷を受けている可能性が高くなります。

そして塗装部は、キズと同様に目線を落として、光の反射具合によって色が変わるかを確認いたします。

もしも、線上の傷ではなく、直径が10cm以上の広範囲に異なる色が確認されると、その部分は修理が行われたことが解ります。

このように、塗装部をチェックすることで、修理歴の判断材料にもなります。


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