"> 塗装部の査定

車買取時の査定では塗装のチェックも入念に行われる

車買取時の査定では、当然ながら塗装部のチェックも入念に行われます。

塗装部のチェック方法は、外観に起きたキズなどと同様に、目線を落として光の反射具合によって、色の変化を見極めるものです。

まずは、少し離れた位置から、車全体の塗装具合をチェックいたします。

そして、少しでも光の反射の具合が他の場所と異なれば、その部分を集中的にチェックして見ることになります。

また、引っかきキズを直す程度であれば、自動車用品販売店に売っているような塗装ペンを使って、素人でも修理が可能です。

しかしガードレールや電信柱に擦った大きなキズは、素人での修理は不可能です。

当然、事故でドアを破損した場合などは、凹んだ部分を修理すると同時に、塗装部分もやり直すことになります。

こうした大きな修復履歴は、車買取時の査定において発見することが可能です。

因みに、最近の自動車のボディカラーは複雑であり、何層にも重ね塗りがされてることから、塗装部の修復は困難を極めています。

また色設定も複雑であり、自動車メーカが作り出すものと同じ色を作り出すのは、容易なことではありません。

その上に、購入してから年数が過ぎることで、ボディカラーも経年変化を起こしています。

ボディの日焼けや風雪に晒されていることで、購入時の色と微妙に異なった色を作り出すことは、プロでも容易ではありません。

特に、屋根付きガレージを設けないで、屋外に放置している車であったり、普段からワックス掛けを行っていない車は、経年劣化も激しくなっています。


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