"> 機械性能の査定

車の査定の中で最も重要なエンジンなどの機械性能

車買取時の査定の中で、最も重要なのはエンジンなどの機械性能部分といえるでしょう。

新車とは違って、長年に渡って酷使してきたエンジンは、至るところで損傷が起きています。

確かに、最近の車は耐久力も伸びていますが、それは使用期間が延びていることの裏返しにもなります。

なお、エンジンの部品の中でも消耗部品については、耐久年数も概ね決められており、交換のタイミングも一定の基準が設けられています。

但し、何度かユーザーが変わった中古車両になると、タイミングベルトやブレーキパッドといった部品が、どのタイミグで交換されたのかも不明になりがちです。

その場合は、新車の部品と比較をして、その傷み具合を判断することになります。

また、消耗部品の交換タイミングは、使用年数もしくは走行距離で基準化されてはいますが、ユーザーの使用頻度や使用状況によっても大きく異なります。

従って、交換の基準はあくまでも参考として捉えるしかなく、実際には中古車査定士の判断に委ねられることが大きくなります。

そして、機械性能と同様に、電気系統のチェックも重要となります。

最近の車は、電子部品の固まりといっても過言ではなく、査定時の点検では各種電気系統のスイッチを入れて、作動状況の確認を行います。

パワーウインドウやコンポキッドなど、車に取り付けられているスイッチの数に、改めて驚かされることでしょう。

このスイッチを1つ1つ作動させて、気になる振動や雑音が生じていないかなどを確かめます。


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